飲むシリカでコーヒーを淹れたら味がどのように変わるのか検証してみた

のむシリカ

美味しいコーヒーを飲みたい!

それだったら、美味しいお水で淹れたい!

そのまま飲むと、とてもスッキリして美味しいのむシリカ。

「美味しいお水でコーヒーを入れると美味しくなる」と言われますが、のむシリカを使ってコーヒーを淹れたら美味しく出来るのでしょうか?

また、のむシリカを加熱してしまうと、シリカの成分は飛んでしまうのでしょうか?

そこで、のむシリカとコーヒーの関係について、のむシリカでコーヒーを淹れたら美味しく出来るのかなど、色々と気になったので調べてみました。

シリカ水は熱しても成分が飛ばないのか

のむシリカには、1Lあたり以下のような成分が含まれています。

  • シリカ(ケイ素):97mg
  • 炭酸水素イオン:170mg
  • サルフェート:30mg
  • バナジウム:34μg
  • カルシウム:31mg
  • マグネシウム:14mg

これらの成分は、加熱しても含有されている成分に変わりはありません。

そもそも、のむシリカは熱に強いため、加熱した料理や暖かいお茶やコーヒーなどでも、ミネラル成分を壊さずにチャージすることが出来ます。

のむシリカに含まれている成分含有量は、加熱殺菌後の成分量です。だから、加熱してもミネラル成分が減ってしまうことはありません。

お味噌汁などの料理や、コーヒーなどの飲料にのむシリカを使っても、ミネラル成分が減ってしまうことがないのも嬉しいポイントですね。

コーヒーには硬水と軟水どちらが適しているのか?

コーヒーを淹れるときのお水って、硬水と軟水、どちらが合っているのか気になって調べてみたのですが、コーヒーに向いているお水は軟水〜中硬水でした。

お水の硬度 =(お水に含まれるカルシウム量×2.5 )+ (マグネシウム量×4.1)で計算されて、次のように分類されます。

お水の種類硬度
軟水100mg以下 / L 未満
中硬水100~300mg / L 未満
硬水301mg / L 以上

のむシリカの硬度は130mg、pHは6.9。

ミネラル成分が多く含まれているほど、硬度も高くなるのですが、のむシリカは飲みやすい中硬水に分類されます。

甘さや酸味が際立つ軟水

お水1Lあたりの硬度が60mg未満であれば、軟水です。 

軟水の特徴は、口当たりがよいこと。

日本のお水のほとんどは軟水ですので、日本人には1番馴染みが深いお水でもあります。

料理にもおすすめの軟水は、素材の味を引き出しやすくしてくれるの特徴があり、煮物などの和食に向いています。

また、コーヒー本来の甘さや酸味を際立たせるのも軟水の特徴です。

苦味や味の深みが際立つ硬水

お水1Lあたりの硬度が 120~180mg 未満であれば、硬水です。

硬水はミネラル成分を豊富に含有しているので、口あたりが重く、苦味や味の深みを感じる人が多いです。

普段軟水に慣れ親しんでいる日本人は、硬水は苦手と感じる人もいるでしょう。

硬水は、苦味や深みが際立つという特徴があり、お水の個性も強目です。そのため、コーヒーや紅茶を淹れるときに硬水を使うと苦味が増してしまい、風味のバランスがなくなってしまう可能性があります。

飲むシリカは中硬水だから中間です

コーヒーを美味しく淹れるためには軟水がおすすめですが、ミネラルが0の超軟水では美味しく淹れることは出来ません。

コーヒーの味を決めるためには、酸味を引き出すマグネシウムや、濃さを引き出すカルシウムなどの成分がほどよく含まれていることが大切です。

のむシリカは、軟水と硬水のちょうど中間にあたる中硬水なので、硬水ほど苦味も出にくく、美味しいコーヒーを淹れることも出来ます。

飲むシリカでコーヒーを淹れるのはアリ!まずは試してみよう!

コーヒーを美味しく淹れるために、お水選びにこだわってみるのも楽しいですよね。

のむシリカでコーヒーを淹れるのはアリです!

のむシリカは中硬水なので、深煎りの豆で苦味を楽しみたい人にもおすすめです。

まずはのむシリカを使ってコーヒーを淹れてみて、ミネラル成分も摂りつつ、自分好みの味を探求してみてはいかがでしょうか。